5月26日(日)長崎県立総合体育館で
「ながさきスーパーキッズ育成プロジェクト」第4期生認定式が開かれました。
第4期生には10競技70人の選手(小学4年生~中学1年生)が認定を受け公益財団法人長崎県スポーツ協会の荒木健治理事長から認定証が授与されました。
荒木理事長はあいさつの中で「認定証には、将来の日本代表選手になるとい大きな夢の実現に向けて、競技団体の指導者や、一緒に技を磨く仲間と共に切磋琢磨してほしいという願いが込められています」と激励しました。
※次回は6月10日(月)夜8時に『NSKDP認定式④卓球の選手たち』を更新予定!
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